2014-01-01から1年間の記事一覧

斎藤 一人 自分さがしの旅(感想)

この本を読むと劣等感やマイナス思考やトラウマを克服できます。何回も読んで、何回もCDを聞けば、わかると思います。そもそも自分を苦しめてきた劣等感とかは、本当に悩む必要が、悩む理由があるのか?例えば、人間を花をして例えると桜は桜で美しい、蓮…

強運(斎藤 一人)感想追記

気に入らないことが起きたら、「気に入らない!」って思うだけで終わりじゃないんです。神様は、気に入らない人間を、あなたに出してくれているんです。だから、「ここぞ!」と思って、その人を抜くために勉強するんです。真剣に本を読むんです。一生懸命勉…

微差力(斎藤 一人)感想

ほとんどの人は日常生活のこまごましたことに、「あーでもない、こーでもない」とイライラしたり、暗くなることばかり考えている。そういうこと、もうそろそろ、やめませんか?「会社にみんなが暗くて嫌になっちゃう」と言うけれど、周りが暗いことと、あな…

百発百中(斎藤 一人 柴村恵美子 共著)の感想

無から有を生み出す。大実業家になる話がCDで収録されています。実業家の方も普通の方も、大変ためになる本ですが、一生懸命、頑張っているが、うまくいかないなって人には、改善するいいヒントがちりばめられている本かなって思います。この世は行動の星、…

斎藤一人 商人道

商人に、必要な大切なアドバイスや、ヒントが書いてある本です。 楽しさっていうのは、自分の頭から出すんだよ。それができるようになってくると、世の中もおもしろいし、仕事にも生きるんだよね。

強運 斎藤 一人

自分の心というものを、不利なほうに使うか、有利なほうに使うかで人生全然違ってくるんです。私は、不利なほうに絶対に使いません。ただの一度だって、自分のソンになることを、考えたらダメなんです。

LPの書き方。雑感

大きさ 350px×2090px~3850px 画像 3枚~20枚 テキスト200~800文字

普通はつらいよ(斎藤 一人)

人間は、自分のやっている仕事に使命感というものがあるものです。 使命感があれば、きれいなお皿で食事をしてほしいと思うようになります。 コックさんなんかもそのほうが働き甲斐があるしお客様も喜んでくれる。 私には、いいことが起きないんだという人は…

普通はつらいよ 斎藤 一人

だけどその自信を失った原因をよく思い出して下さい。自信を失ったこと、できなかったことは、社会に出てから、一度も使っていないことに気付くはずです。必要では、ないものを、ただできなかっただけなのです。 なんで、いらないことをできないで、自信をう…

自分探しの旅 斉藤 一人

まず自分はダメ人間だというのをやめないといけない。だから自分探しの旅に行ってオセロゲームみたく黒を白にひっくり返してこいっていうの。

強運 斉藤 一人

2014年後半2015年前半何回もこの本を読んだ。ひとつ上を目指すことの大切さが非常によくわかり自分の心もこの内容を求めている。

ついてる 新書 斉藤 一人 

ついてる 新書なので新書のように頭の知識がつくような本です。内容は ついてるといっているとついることがおきる話とか盛りだくさんです。

この不況で損する人得するひと 斉藤 一人

感謝の大切さを書いている。

幸福力 斉藤 一人

すごくいい本です。それと、毎日の生活で実践したい具体的な話です。感謝とかアイデアを生み出す方法とか、その他もりだくさんで書いてます。これを読むと自分の能力すなわち幸福力を向上させるように親切に書いておられます。

500年、1000年、2000年たってもいい話 斉藤 一人 3冊合同感想

この3冊は、いわゆる否定的にいかに頭を使ってはいけないか、楽しく今を幸せに生きることが大切を書いているし、そのための言葉や思考方法だったりが具体的な内容として話しかけるように記述してある。単純に講演の内容やファンからの質問に答える形式の本な…

眼力 斉藤 一人

書いていることは、多岐にわたり、一言では感想はいえないが、世の中の 見方とかプロの眼力について書いている。自分の常識と成功者の常識との具体的な違いについて詳しく書いている本です。逆にその差を意識することに より自分も成功に近づくような気がし…

斉藤 一人 絶好調 感想

絶好調など言葉が大事