百発百中(斎藤 一人 柴村恵美子 共著)の感想 2

どんな仕事でも大変さは変わりませんが、どんな仕事でも必ずだれかの役に立っていることも事実です。だからどんな仕事でもよろこびに変えることができるわけ。同じ仕事でも、イヤイヤやるのとよろこんでやるのでは、疲れ方が全然違います。どうせやるなら楽しくやったほうがいいですし、どうやったら楽しくなるかを考えるのも仕事のうちです。