どうでもいい話

最近、人生観が変わってきた。半世紀生きて、変わるとは思わなかった。今まで人に対してしてはいけないと思ってきたこと、なので当然したことがなく今後も、自分自身では、たぶん、しないと思う行動があります。差別や、いじめ、感情にまかせて人を罵倒する、どなりつけるなどの人を傷つける行動のことです。自分自身も、長く悩み苦しんだことが、あったことで、万に一つでも、肯定的にとらえることは、ないと思ってきました。この年になり、人を指導する立場にも、なり、本当に、人と違うことを、する人や、仕事に対して全く進歩がない人に対して傷をつけた方がその人の人生にとってマイナスばかりではない、上記を経験した方がその時点以降、傷つき、恨まれたとしても、その人がこれからも、仕事も続けていき常にお客様から見て社会人失格の烙印をおされ続けたり同僚や会社に迷惑をかけ続けたりして、およそ社会人として社会貢献からほど遠い人生を送ることを、思えば、いじめられたと感じ、つらい思い出として恨みしか生まなかったとしても、社会人として成長できたり、矯正になれば、すべての、また、これからかかわるすべての同僚やお客様さえも、当然本人も結果幸せになる。傷つける(あなたは、他の人から見て劣っているという差別的な言動、感情的な罵倒)自分が嫌と感ずることを人にしてはいけないなどと考えて行動することは、正しいし、もちろん、この指導は、誰も文句も言わないけども、だめな奴が、人に迷惑をかけ続けることを、容認するだけのことで、誰も得をしないし、当人も絶対に成長できないのが、明白なわけで、そうなるぐらいなら、もっともっと感情的に厳しく罵倒するなども、必要なのでは、ないのかと急に思い至りました。なので、この年になり、今さらなのですが、今まで恨んだことのある仕事上の上司や同僚、得意先のすべての方にお詫び申し上げたいし、今まで私を成長させて頂き本当にありがとうございますと心を改めるとともに、心より感謝したい。