いじめを受けているなら

社会人も含めていじめを受けているなら、まず、なぜいじめをしてる人が罰を受けないのかが、苦しむところだし、あまりに、理不尽過ぎて、生きるのが、嫌に、なるのかな。逃げたりすることより、親とか、家族とか、守ったり、プライドを、守りたいから、死ぬことが唯一の方法と思うのだろう。見返したい。悔しくて、悔しくて、誰も助けてくれないつらさが絶望を生み、憎しみが増し、何もできない自分を責めて、プライドを、守るため、いじめている相手を呪う為に、見返す為に、死にたいとか、何か考えてるなら、少し、話を聞いてほしい。いじめている相手を殺せないのか?いや、20年先殺せないのか?仕返しをしてやれ。今は、まず、その為に、違う場所に行く。殺すことは、あとで、いつでも、できる。鉄砲なら、力もいらない。逃げるのでは、なく、勝つために、他の環境に行く。登校拒否が、作戦の、1つだ。いじめてる相手に最終的に、勝つために、自宅で、戦うのだ。過去のあらゆる戦争の勝つ方程式は、自分に有利な場所にいることだ。うさぎとかめ。かめが、自分なら、水泳の勝負を申し込めばいい。勝て。死ぬな。生きて、今いる環境から、勝つために、場所を、移せ。そして生きて。

いじめられている人へ

いじめられている人へ。いじめている人は、悪です。戦うか、耐えるか、逃げるか。まず、知ってほしいのは、誰もいじめられているし、人より劣っている所は、ある。でも、それは、全て、時代や住んでいる場所や家族や周辺環境や年齢でたまたまそうかんじているにすぎないのだと、いうこと。例えば、まばたきが人より早いのが、人間的に優秀という文化の国に生まれたらなら、まばたきが遅いだけで一生馬鹿にされ、いつも死にたいと思うかもしれない。だったら、逃げてもいいし、馬鹿にしたやつを殺そうと戦って死んでもいいし、耐えながら、まばたきが、遅いことで、生き抜くことでこれから生まれる人の為にもまばたきが遅いことは、何も劣ったことでない人を差別してはいけないという生きた見本になってもいい。すべては、あなたが今まで生きたことは、素晴らしいことだし、どういう選択しても素晴らしい選択だ。ただ自分は、劣っていると落ち込ない方がいい。例えば、勉強も運動も容姿とかで人を馬鹿にしたりするのは今の時代だからで100年前なら、それで馬鹿にされたりそれで落ち込むような人は、一人もいなかったのだから。また、逃げたら、耐えるのは、恥ずかしいことでない。今、日本が、内戦なら、留まるのも、逃げるのが、恥ずかしいことでないように、理不尽だけど、たまたま嫌なことに巻き込まれた時は、どんなことを、してもいい。何も恥ずかしいことはない。むしろ、過去多くの人間が国外との戦争、国内の内戦とかから、生きのびたようにあらゆる方法を使って、逃げても生き延びてほしい。今シリアの人は、恥ずかしいとか、考えることなしに、ただただ今を生きて逃げたり留まったりしている。親も先生も助けてくれない。自分自身だけの内戦状態だから。相手を殺すか登校拒否か出社拒否か、縁を切るとか、なんでもいいから、生きてくれ。

眼力 斎藤一人著読み返した。

眼力 斎藤一人著読み返した。なんでも見抜くことが大切。例えば昔ながらの電気屋さんを繁盛させる方法を例に、事業を成功に導く為の眼力の高め方を具体的に伝授下さっています。言葉足らずですが、すごいとしか表現できない、良書です。

どうでもいい話

若い頃、自分に足りないことを、埋めたくて仕方なかった。誰もが通る青春だといえばかっこいいが、なにか、劣等感みたいな、ものが多かった。それが、モチベーションだったともいえる。結局、自分の足りないところを、治す作業は、実際成功したと、思った。が、それって、何も、しなかったとして、その治す作業が、原因で地位や名誉、お金、人間関係、何かが、プラスに働いたとは、いえない。むしろ、何もしない方が、よかったのでは、とさえ、思える。とにかく昔は、両親や奥さん、上司、周りの人、会社、今いる環境への感謝が足りなかったな。不満ばっかりだった。皆大なり小なり、そうだとは、思うけど。少しは、周りに感謝の気持ちがでてきたし、足りないとこでなく、既にある、自分の良さや、すごさが、少しわかるように、なった。少しは、成長してる自分を、ほめてあげたい。

どうでもいい話

若い頃、自分に足りないことを、埋めたくて仕方なかった。誰もが通る青春だといえばかっこいいが、なにか、劣等感みたいな、ものが多かった。それが、モチベーションだったともいえる。結局、自分の足りないところを、治す作業は、実際成功したと、思った。が、それって、何も、しなかったとして、その治す作業が、原因で地位や名誉、お金、人間関係、何かが、プラスに働いたとは、いえない。むしろ、何もしない方が、よかったのでは、とさえ、思える。とにかく昔は、両親や奥さん、上司、周りの人、会社、今いる環境への感謝が足りなかったな。不満ばっかりだった。皆大なり小なり、そうだとは、思うけど。少しは、成長してる自分を、ほめてあげたい。

根拠なく

なんの、統計やデータもなく、普通そんなことできるのに、なぜできないのとか、いう人がいるが、全く根拠がない。また、そんなでたらめな、意見に左右されないことが、ついてる第一歩。次に、声にたしていう。ついてる。